ミャンマーの人々に自立的な生活を - ミャンマーカチン州農業高校設立支援

特定非営利活動法人アーシャ=アジアの農民と歩む会は、政治的に不安定なミャンマーの特に山岳民族などの少数民族を対象に持続可能な農村開発に寄与する農村青年の人材育成を支援しています。現在は2008年度より毎年ミャンマーの草の根組織と連携し10か月の持続可能な農村開発研修の研修生受け入れを実施しています。

過去にはミャンマー・カチン州の暫定政府である、カチン独立機 構(KIO)政府が計画している持続可能な農業高校設立を支援するために、助言活動、また、関係者の日本での研修受け入れを行っています。このために、 アーシャ理事であり、農業専門家・牧野一穂、三浦照男が2005年10月同地を訪問し、助言活動を行っています。
2007年5月には3ヶ月間、同高校教師を含む関係者3名が日本で、有機農業、青年教育、カリキュラム開発に関して研修を行いました。本会は、その研修の調整、助言活動に協力しています。
(写真は2010年度SCSA研修生ムンケさん 故郷に戻ったらマッシュルームのプロジェクトの実現を夢見て卒業)