下野新聞「コロナで死ぬか、食べられず死ぬか」

追い込まれる貧困層　インドで支援活動の三浦さん語る

下野新聞から本会の副代表·三浦照男がインタビューを受け、事業地、インド現地のコロナ禍での様子を取り上げていただきました。

第一波とはわけが違った第二波で、職を失ったり、健康を害する人が増加したインドの農村。そういったことも含め、With coronaの持続可能な農村開発の活動を模索していく必要があります。現在も、日本人スタッフとインターンの３人が現地に滞在し、本部や専門家とオンラインで連絡を取り合いながら活動をしています。

下野新聞「コロナで死ぬか、食べられず死ぬか」は こちらから。

貧しい農村の子供たちに手作りマスクを配りました